もちおです♪
本日は、我が家で大活躍のベビーゲートのご紹介です!
ベビーゲートはサイズや色や素材で色々な種類があってどれを使うか迷うよね♪
そうだね、うちも4か所で4個のベビーゲートを使っているので、ご参考までに紹介していきたいね♪
今日は、4個のベビーゲートのうち、一番大きいメインのものをご紹介します☆
ベビーゲートとは?
ベビーゲートの説明ですが、これは言葉で説明するよりも、写真を見てもらうほうが、まさに一目瞭然で分かりやすいですよね♪
これです(笑)↓↓
お分かりいただけますでしょうか?
子供が好き勝手な場所に行かないようにする柵のことですね♪
会話の通じない子供の安全を守るために我が家では重宝しております☆
素材やサイズや色も様々なものが売っているので、迷うと思いますが、これから購入される方は、家の中のどこでどのような形で使うかをしっかり決めてから、自分たちにあうものを購入されるのが良いかと思います。
購入の時期は?
我が家では、娘が生後8か月を迎えるころに、色々調べて購入しました♪
娘が家じゅうをハイハイしだしたので、ゲートは必要だなと思い、購入を検討しました。
夫婦で使い方を色々話し合い、友人の話を聞いたり、ネットで色々調べたりして、最終的にはアマゾンで購入しました☆
購入の理由は?
なぜベビーゲートを購入したのか、それは、ひとえに娘の安全を心の底から願う親心からで、それ以外の理由はございません♪
ベビーゲートの使い方は色々あります。
ものを囲うか、子供を囲うかのどちらかでゲートの使い方は大きく分けることができます。
例えば、テレビの周りをゲートで囲うなどして、子供に侵入してほしくないところをピンポイントで防ぐという使い方もあれば、部屋の壁から壁をゲートでつないでゲートの外に子供が出ないようにするといった使い方があります。
うちの家は複数のゲートを使っていますが、今日紹介させていただくのは、リビングのメインスペースで使っているもので、壁から壁をゲートでつないで部屋をしきり、子供がそこから出ないように使っています。
扉のついているタイプなので、自由に動いてもらっても大丈夫なときは、扉を解放しています♪
使い心地・感想・体験談
やはり、安心安全ということで、ベビーゲートは購入して良かったと思います♪
壁から壁をしきるために、幅が長いものが必要だったので、購入したものは、少し値段が高くなりました。
値段は高かったのですが、角度をつけたり、パネルの数を調整したりできたり、扉がついていたりと使い勝手が良いのと、デザインも割と気に入っているので満足しています。
購入前にレビューをみたときに、素材が軽いために子供が押して使い物にならないといったものを目にして、心配ではあったのですが、1歳8か月になった我が家の娘には今でも効果を発揮してくれているので、良かったです♪
ということで、本日は、我が家のメインスペースで使用しているベビーゲートのご紹介でした☆
それでは、また会いましょう(^^)/