2017年4月に初めてのタイミング法にトライしてから3ヶ月。
5月は子宮内膜ポリープを取るのと、卵管を通してもらう手術を受けたのでお休み期間として、6月に2回目のタイミング法にトライ。
そして、7月が3回目のトライとなります(‘ω’)ノ
私たち夫婦は何度も話し合って、3回目のタイミング法で、もし妊娠できなかったら、ステップアップをしようと決めました。
え?タイミング法を3回しかしないの??
と、思われる方もいるかもしれません。
20代や30代前半の方なら、1年間くらいやる方が多いと思います。
でも、私は今年の4月で39歳になっています。
やっぱり、卵巣機能の低下がすごく気になるのです。
私が通っている、扇町ARTレディースクリニックの「体外受精・顕微授精セミナー」に参加したときに、先生がステップアップの重要性について話されていました。
こちらのクリニックでは、
30歳ではタイミングを1年間、人工授精1年間、体外受精というふうなペースで進んでいくようでした(希望や状況によって変わります)。
35歳ではタイミング6ヶ月、人工授精6ヶ月、体外受精、
38歳ではタイミング3ヶ月、人工授精3ヶ月、体外受精、
40歳を超えると人工授精からのスタート、3ヶ月後には体外受精・・・
というようなケースを例として説明されていました(ケースバイケースですが、目安として)。
私は扇町ARTレディースクリニックに通う前に、他の不妊治療のクリニックもいろいろ調べて、セミナーにも参加しました。
クリニックによっては、私の年齢と検査結果次第では、体外受精からスタートということもあるようでした。
一般的に、35歳以上は卵巣機能が低下に向かう年齢です。
また、42歳以上は妊娠しても流産率が急激に高くなる、とセミナーで先生が言われていました。
やっぱり、1番のキーポイントは、女性の年齢なんです(´;ω;`)
もちお(だんなさん)とは、最初に話し合って、私が42歳になるまでに妊娠できなかったら、不妊治療はやめようと決めています。
ゆっくり進んではいられません!
今回が最後のタイミングです(^▽^)/
うまくいくように、祈ります☆☆☆彡
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