子宮内膜症の1つ、チョコレート嚢胞の治療とは?薬物療法と手術療法。そして、転院を考える。

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前回のブログで、体外受精をいったんお休みして、チョコレート嚢胞の治療をすることを先生に提案されたことを書きました。

チョコレート嚢胞とは、卵巣にできた子宮内膜症で、大きくなってくると不妊の原因にもなる、やっかいなものです(´;ω;`)。

チョコレート嚢胞については、体外受精で初めての胚移植へ向けて!チョコレート嚢胞ってなに?子宮内膜症とは?不妊の原因になる?に、調べたことを書いていますので、よかったらコチラも見てみてください☆

 

私のチョコレート嚢胞は右の卵巣にあって、2017年4月に20mmくらいだったようです。

それが12月の時点で24mm、そして2018年1月には30mm近くになっていました。

私は12月の胚移植後から、左の下腹部痛にチクチクした痛みを感じるようになったんですが、先生はチョコレート嚢胞の影響か、もしくはエコーでは発見できない、他の子宮内膜症の可能性もあると言われました。

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私が自分の卵巣にチョコレート嚢胞があることを知ったのは、2017年12月だったんですが(そのときの大きさは24mm)、

そのとき私の通っている扇町ARTレディースクリニックの先生は、今の大きさなら放っておいて問題ないので、5~6cmくらいになったら、手術して取ることを考えましょうと言われました。

だから、私もそのつもりでいて、お薬を飲んで治療をすることは考えていなかったんです。

だから、今回の先生の提案には驚いてしまいました。

おそらく、私のチョコレート嚢胞が思いのほか早いスピードで大きくなっていたことと、下腹部が痛いと訴えたために、先生はお薬の治療をすすめられたんだと思います。

 

先生には、子宮内膜症ジェノゲスト錠で治療することが書いてある冊子をもらいました。

この冊子には、ジェノゲスト錠の説明が以下のように書かれていました。

 

「ジェノゲスト錠とは、黄体ホルモンと呼ばれるグループに属するホルモン剤です。

子宮内膜症の病巣に直接作用して、内膜の増殖を抑制する作用や、

女性ホルモン(エストロゲン)の上昇を抑制する作用、排卵を止める作用により、

月経痛や骨盤痛などの症状をおさえ、やわらげる効果を発揮します。」

 

排卵を止めて、生理を止めることで、チョコレート嚢胞が大きくなるのを止め、

少し小さくすることができるようです。

クリニックの先生に、2ヶ月間薬を飲むことを提案されたので、その2ヶ月でどれくらい小さくなると予想できるか聞いたところ、

現在30mm近くになっているチョコレート嚢胞が、20mm程度には小さくなるだろうと言われました。

また、現在、痛みが出ているのだから、ジェノゲスト錠を飲むことで、もしかしたらあるかもしれない子宮内膜症にも効果が出る可能性があるとのことでした。

 

この後、帰宅して、もちお(だんなさん)と話し合いました。

もちおは、お薬を使ってチョコレート嚢胞を小さくしても、お薬をやめたらまた大きくなって、それの繰り返しになるのでは?と言いました。

確かに、たぶんそうなるだろうなぁと思いました。

ただ、先生は、チョコレート嚢胞を小さくした次の体外受精で、結果が出る(妊娠できる)ことが1番いいと考えられているんだろうなと思いました。

確かに、そうなれば1番いいし、嬉しいことです!!

でも、そうなるかどうかは誰にも分かりません。その後、体外受精を続けていくことになるかもしれません。

 

私は、ネット上で私と同じようにチョコレート嚢胞を持ったまま不妊治療を続けている人を何人か見ました。

2~3cmや5cm、7cmのチョコレート嚢胞を抱えている人もいました。

でも、ほとんどの人が、チョコレート嚢胞が小さいときはそのまま体外受精を続けて、

大きくなったら手術をして取り除くことを考えていました。

 

手術をするとなると腹腔鏡手術になるので、体に負担がかかるし、手術の後は数ヶ月間、不妊治療をお休みしないといけません。

また、手術でチョコレート嚢胞を摘出しても、再発することが多いと言われています。

そういったこともふまえて、先生は早く妊娠できる方法として、お薬での治療をすすめられたんだと思います。

 

私ともちお(だんなさん)も、その先生の提案を受けて、最初はお薬での治療をして、それから体外受精をすることにしよう、と思いました。

でも、私の下腹部の痛みは、正直、子宮内膜症が原因かどうかは分かりません。

また、私はもうすぐ40歳になってしまうので、一刻も早く採卵したいと思っていました。

卵子の老化は止められないので・・・(´;ω;`)

 

それと、もう1つ治療をすることに迷った原因がありました。

私ともちおは、2017年4月から、扇町ARTレディースクリニックに通院して、不妊治療を続けてきたんですが、

12月に体外受精で陰性の判定を受けたときに、2人で話し合って、他の病院に転院しようと考えていたのです。

扇町ARTレディースクリニックの先生やスタッフの方々の技術や、応対などは素晴らしいし、今までお世話になってとても感謝しています。

でも、私たちは最初に通う病院を選ぶときに、いくつものクリニックを調べて、迷って迷ってなかなか決められませんでした。

そのときに迷っていたクリニックのことが、2人ともずっと気になっていました。

 

クリニックによって、体外受精の方法の考え方は様々だと思います。

特に、採卵刺激法を高刺激で行うか、低刺激で行うか、はっきりどちらかに重きを置いているクリニックもあります。

私は、自分と同じように不妊治療のクリニックに通っている人の情報をよくチェックしているんですが、

採卵刺激法1つ取っても、どの方法が自分の体に合うかは、実際行ってみないと分からないようです。

年齢やAMHの値で決められることは多いと思いますが、それでも、それだけで決めつけることはできません。

 

私ももちお(だんなさん)も、体外受精を1回すれば妊娠できる、なんてことは思っていません。

このクリニックで1回体外受精をして妊娠しなかったから、すぐ次の病院に行く!という考えではありません。

でも、このまま気になる病院があるまま、変わらずに同じところで治療を続けて、後になって、あのとき転院していれば変わったのかな、と思うことが嫌なんです。

 

私たちは、今回のチョコレート嚢胞の治療の相談も含めて、次の体外受精を行うために、気になっていたクリニックを受診して、先生とお話することに決めました。

どうすることが正解かなんて分からないけど、この判断がよい結果に向かうように、祈っています☆

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