こんにちは☆
長かった夏休みも、いよいよ終わりますね‼️
学校が始まるとほっとする一方で、最初の1週間は子どもの様子が気になるところです。楽しみにしていたはずなのに機嫌が悪い、朝起きられない、学校の話をしない。我が家も毎年、ここでそわそわします。
この記事では、夏休み明けの最初の1週間を、親としてどう過ごすかを紹介します♪
もちみこんにちは~♪ 小学2年生のもちみで~す☆



今日は、夏休み明けの最初の1週間で気をつけたいことを紹介します♪



学校は楽しみなのに、ちょっとドキドキするんだよね〜
学校が好きな子でも、最初の1週間は緊張しています
夏休み明けの1週間で親がやることは、気持ちを聞き出すことではありません。子どもが自分から話し出すまで待てる状態を、家の中に作っておくことだと思っています。
娘は学校が好きです。友だちに会えると言って、始まる日を楽しみにしています。それでも、40日ぶりの教室にはやっぱり緊張があります。
娘は緊張すると、自分から話しかけられなくなります。相手が仲のいい友だちでも、最初のひと声が出ないのです。夏休みのあいだに、友だちとの距離感が一度リセットされるのでしょう。
だから気をつけているのは、「行きたくない」と言わない子を、平気な子と受け取らないことです。楽しみな気持ちと緊張は、同じ子の中に同時にあります。片方だけを見て安心すると、しんどさに気づくのが遅れます。



楽しみな気持ちと緊張は、いっしょに来るんですよね(^^)
朝起きられないのは、気持ちの問題ではないことが多い
我が家のいまの困りごとは、朝です。先週の土曜日に出かけて、帰りが遅くなりました。その日から娘の起きる時間が後ろにずれたまま、まだ戻せていません。
こうなると、つい「学校が嫌なのかな」と考えたくなります。でも順番が逆です。先に疑うのは、夜更かしの持ち越しのほう。ただ眠いだけの朝を気持ちの問題にすると、子どもは答えようがありません。
それどころか「学校いやなの?」と聞かれた子は、そこで初めて理由を探し始めます。眠くて不機嫌なだけだったのに、こちらが嫌な気持ちの置き場所を作ってしまうわけです。
戻す順番は、朝ではなく夜から。寝る時間を1日15分ずつ前にずらします。朝だけ早く起こしても、前の晩が遅いままだと本人がしんどいだけで、2日で終わってしまいます。この進め方は前の記事に書きました。→ 小学2年生の夏休み、最後の1週間の過ごし方は「予定1つ」で十分‼️夜の寝る時間を戻すコツとおうち遊びも紹介☆



土曜のお出かけから、ずっと戻せてないんだよね〜



朝の機嫌が悪い日は、まず前の晩の時間を見返しています(^^)
帰ってきたら「どうだった?」ではなく、事実を1つ聞く
「今日どうだった?」は、実はかなり難しい質問です。1日を思い返して、要約して、感想にまとめる。大人でも面倒な作業をお願いしています。だから返事は「ふつう」で終わります。
代わりに、事実を1つだけ聞きます。「今日の給食、なに出た?」「席、だれのとなり?」「体育は外だった? 中だった?」。どれもひと言で答えられます。
不思議なもので、事実を1つ答えると、そのあとは勝手に続きます。給食の話から始まって、誰が牛乳をこぼしたかまで一気にいく。要約させないほうが、結果的にたくさん話してくれるのです。
そして、話さない日は追いかけません。しゃべりたくない日は大人にもあります。「言いたくなったら教えて」で切り上げて、こちらは台所に戻る。そのくらいの距離のほうが、次の日に口を開いてくれます。
聞き方そのものを見直したいときに読みやすいのが、菅原裕子さんの『子どもの心のコーチング 一人で考え、一人でできる子の育て方』です。PHP文庫の1冊で、親が子どもの話をどう受け止めるかが書かれています。2007年に文庫になってから、いまも本屋に並び続けているロングセラーです。



きゅうしょくの話なら、いっぱいしゃべれるよ~☆
自分から話しかけられない子に、「自分から行きなさい」は効かない
娘のように、緊張すると声が出なくなる子は、うちだけではないはずです。親としては、ひと言でいいから言えたらいいのに、と歯がゆくなります。
ただ「自分から行きなさい」は逆効果でした。できていない自分を意識させるだけで、次のひと声がもっと重くなります。言われて出せるくらいなら、とっくに出しているのです。
我が家が試しているのは、言葉のほうを先に用意しておくやり方です。「おはよう」「いっしょに遊ぼ」。何と言うかが決まっていれば、あとは口に出すだけになります。中身を考えながら勇気も出すのは、大人でもしんどいですよね。
言い方の見本を子ども自身に持たせたいなら、旺文社の『学校では教えてくれない大切なこと6 友だち関係〜気持ちの伝え方〜』が読みやすいです。藤美沖さんのマンガとイラストで152ページ。断り方や謝り方など、言葉に詰まりやすい場面が具体的に出てきます。
気持ちそのものが渋滞している子には、同じシリーズの45巻『感情とのつきあい方〜心の中の10人の友だち〜』のほうが合うかもしれません。緊張や不安、怒りといった感情を10人のキャラクターに置き換えて説明する本です。
どちらもマンガが中心なので、低学年でもひとりで読み進められます。親が横について説明しなくていいのが、この時期にはありがたいところです。
「行きたくない」と言われたら、理由を問い詰めない
もし朝に「行きたくない」と言われたら、理由から入らないほうがうまくいきます。低学年の子は、自分の中で何が起きているかを言葉にできません。問い詰めると、その場しのぎの理由が出てきて、かえって本当のことから遠ざかります。
聞くなら、こちらも事実のほうです。「おなか痛い?」「頭?」「行ったら誰がいる?」。答えやすいところから入って、あとは本人が話す分だけ聞きます。
1日休ませるかどうかの判断は、家庭ごとに違っていいはずです。休ませたら負け、ということはありません。ただ、続くようなら家の中だけで抱えないほうがいいですね。担任の先生やスクールカウンセラーのほかに、電話の相談窓口もあります。
文部科学省の「24時間子供SOSダイヤル」は0120-0-78310。夜間も休日も含めて24時間つながり、子ども本人からでも保護者からでもかけられます。かけた場所の教育委員会の相談機関につながる仕組みです。かけ間違いやタイミングでつながらないこともあるので、そのときは何度でもかけていい、と文部科学省のページにも書かれています。



番号を知っておくだけでも安心です。家の中だけで抱えないのが大事だと思っています(^^)
最初の1週間は、できなかったことを数えない
再開してすぐの1週間は、忘れ物も宿題の出し忘れも増えます。我が家も毎年増えます。そこを数え始めると、家に帰ってきた子が休めなくなります。
この1週間の目標は、金曜日に「明日も行く」と言えること。それだけで十分だと思っています。持ち物も宿題も、来週から本気を出せば間に合います。
学校での顔と、家での顔は違っていい。緊張していた分だけ、家ではゆるんでもらえたらと思っています。



友だちに会えるの、楽しみ~♪



それでは、また会いましょう(^^)/



ごきげんよう~♪










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