こんにちは☆
年長さんの9月。まわりのお友だちがどんどんランドセルを決めていくと、「うちだけまだ買ってない…」とあせりますよね‼️
我が家も、まわりは春にはもう買っていて、あちこち見に行っている人もいました。それでも動かなかったのは、娘が移り気だったからです。「ピンクがいい!」と言った次の日に「やっぱり紫!」と言い出しそうで、早く決めても意味がない気がしていました。
結局、買ったのは年長の8月後半。それでも入学式にはちゃんと間に合いましたし、いま思えばあわてなくて正解でした。この記事では、9月からのランドセル選びで知っておきたいことを、データと我が家の話をまぜてお伝えします☆
もちみこんにちは~♪ 小学2年生のもちみで~す☆



今日は、年長さんの9月からのランドセル選びを紹介します♪



うちが買ったの、8月の終わりだったよね〜。まわりはもっと早かった!
9月からでも間に合います。4人に1人はそのあとに買っています
結論から書きます。年長の9月に何も決まっていなくても、ふつうに間に合います。
ランドセル工業会が毎年おこなっている「ランドセル購入に関する調査」の最新版(2026年4月に入学した子の保護者1,500人が対象)を見ると、買った月の分布はこうなっていました。
| 買った月(入学前年) | 割合 |
|---|---|
| 4月 | 6.5% |
| 5月 | 19.7% |
| 6月 | 10.5% |
| 7月 | 8.6% |
| 8月 | 13.3% |
| 9月 | 6.4% |
| 10月 | 6.7% |
| 11月 | 4.3% |
| 12月 | 5.8% |
| 入学年の1月 | 2.5% |
| 入学年の2月 | 0.7% |
いちばん多いのは5月で19.7%。ゴールデンウィークに、おじいちゃんおばあちゃんも一緒に見に行く家が多いのだと思います。ただ、9月から2月までを足すと26.4%になります。つまり4人に1人は、年長の秋以降に買っているわけです。
まわりが早いだけで、あなたが遅すぎるわけではありません。
我が家が買ったのは年長の8月後半。決め手はイオンモールでした
我が家がランドセルを見た最初の場所は、実はニトリでした。買うつもりはなく、たまたま寄っただけです。
ところが娘が展示品を背負って、ピンクのランドセルを指さして「これが欲しい!」と言い出しました。ニトリは値段も手ごろで、その場で「これにしようか」という空気になりかけたのを覚えています。
数日後、今度はおばあちゃんも一緒にイオンモールへ。そこで娘が選んだのは、フィットちゃんの型落ちモデル、しかも水色でした。ピンクか紫のどちらかだと思い込んでいたので、パパもママも本気でびっくりしました。



ピンクじゃないの!?ってびっくりしたよね(笑)



一つの店だけで決めなくてよかったなと思いました(^^)
この「移り気だから待った」判断は、結果的に当たりました。もし春にピンクを買っていたら、娘は6年間ピンクを背負うことになっていたわけです。子どもの好みは1年でけっこう変わります。
ちなみに同じ調査では、実際に見に行った場所の1位が「大型スーパー・ショッピングモール」で38.1%でした。百貨店の17.3%を大きく引き離しています。イオンモールで決めた我が家は、多数派だったようです。
女の子の人気色は紫・ピンク・水色。娘が迷った3色そのままでした
同じ調査に、買ったランドセルの色のランキングも載っています。女の子の上位5色はこうでした。
| 順位 | 色 | 割合 |
|---|---|---|
| 1位 | 紫・薄紫(スミレ、ラベンダーなど) | 30.0% |
| 2位 | ピンク・ローズ | 18.7% |
| 3位 | 水色(スカイブルー) | 16.7% |
| 4位 | うす茶(ライトブラウン、キャメル) | 7.9% |
| 5位 | 赤(レッド) | 6.6% |
紫、ピンク、水色。娘が「これがいい」と言っては変えていた色が、そのまま上位3つに並んでいます。移り気なのではなく、いまの1年生の王道を行ったり来たりしていただけなのかもしれません。
そして実際に入学してみると、娘の学年は水色のランドセルの子がとても多くて、「赤じゃないと目立つかな」という心配は完全に取り越し苦労でした。男の子も黒が54.4%とはいえ、青が14.4%、紺が14.0%と続きます。もう「男の子は黒、女の子は赤」の時代ではありません。



水色にしてよかった〜♪ すごくかわいい☆



色は本人に選ばせるのがいちばんですね♪
9月から買う人がねらえるのは、型落ちとアウトレット
出遅れたと思っている人にこそ、うれしい話があります。夏を過ぎると、前年モデルの在庫を値下げして出す店が増えるのです。
我が家が買ったフィットちゃんも、公式サイトにアウトレットのコーナーがあります。2026年9月2日に見たときは「最大45%オフ」と出ていて、たとえば通常71,500円のモデルが48,400円になっていました。2万円以上の差です。
ニトリの公式サイトにも「過去モデルお買い得品」という枠があります。現行モデルは、いちばん軽い「かるピカ」が34,990円(約980g)、上位の「キラ☆ピカ」で49,990円。もともと手ごろな価格帯です。
比べてみると差がはっきりします。2026年入学組の平均購入金額は62,034円で、65,000円以上を買った人が46.0%。半数近くが6万5千円超えです。型落ちを選べば、その半額前後で6年保証つきのランドセルが手に入ります。
型落ちといっても、去年まで売っていた新品です。傷んでいるわけではありません。デザインの流行が1年ぶんずれるだけです。娘のランドセルも2年目に入りましたが、今のところ傷みらしい傷みはありません。



浮いたお金で、学習机とか他のものが買えるもんね〜!
ただし、遅くなるほど「選べる幅」は確実に狭くなります
いいことばかり書くのはフェアではないので、遅く買うデメリットも正直に書きます。
いちばん大きいのは、人気の色から売り切れていくことです。型落ちやアウトレットは在庫かぎり。狙っていた色が9月にはもう残っていない、ということは起こります。「この色でなければイヤ」というこだわりが子どもにあるなら、遅らせるのは向いていません。
もうひとつは、職人が一つずつ作る工房系のランドセルです。受注生産のところは早い時期に受付を締め切るので、9月から探すと選択肢がかなり減ります。工房系を考えているなら、年長の春までに動くのが安全です。
逆に言えば、大型店やメーカーの在庫品から選ぶつもりなら、9月スタートで困ることはほとんどありません。我が家がまさにその買い方でした。
買う前に確認したいのは、重さ・サイズ・保証・そして色
ここからは、お店に行く前に決めておくと迷わない4つをお伝えします。私が実際に重視したのは、正直に言うと最初の1つだけでした。
1.重さは「本体だけ」で見ない
ランドセル工業会によると、本体の重さは天然皮革で1,400g前後、人工皮革で1,200g前後が一般的です。ここ数年は900g台の軽量モデルも増えました。
ただ、本当に重いのは中身のほうです。同会が紹介しているセイバンの調査では、荷物がいちばん多い日のランドセルの中身は約6kgにもなります。本体で200g軽くしても、教科書1冊で帳消しです。数字だけを比べるより、実際に背負わせて肩に食い込まないかを見るほうが役に立ちます。
2.サイズは「A4フラットファイル対応」を選んでおく
ランドセルには大きく2つのサイズがあります。A4フラットファイルが入るものと、それより一回り小さいA4クリアファイル対応のものです。
学校でA4フラットファイルを使う地域は多いので、迷ったら大きいほうを選んでおくと安心です。体の小さいお子さんや、ロッカーに入れやすさを優先したい場合は、小さいほうにも良さがあります。
3.6年保証と、ランドセル工業会の認定証を確かめる
6年間ノーメンテナンスで済むランドセルはまれで、一度か二度は修理に出すのがふつうだそうです。修理のあいだ代わりのランドセルを貸してくれる店もあります。アウトレット品でも6年保証が付くかどうかは、購入前に必ず確認してください。
ランドセル工業会の規格に合った製品には認定証が付いています。売り場でタグを見れば分かるので、目安のひとつにするといいですよ。
4.色は、親が決めない
調査でも、購入の決め手の上位はずっと「子どもの好きな色だった」です。デザインが続き、機能より見た目が決定打になっています。
私はブランドにこだわりがなく、軽くて丈夫ならそれでいいと思っていました。色は娘が好きなものを選べばいい、と。予想と違う水色になりましたが、本人が自分で選んだからこそ、毎朝うれしそうに背負っていったのだと思います。
買ったあとに追加したのは、透明のランドセルカバーだけ
入学準備であれこれ買い足したくなりますが、我が家がランドセル関連であとから買ったのは透明カバー1枚だけでした。
雨の日に濡らさずに済みますし、置いたり引きずったりしたときの傷も防げます。透明なら、せっかく本人が選んだ色をそのまま見せられるのもいいところ。反射材が付いたタイプなら、冬の暗い下校時間にも役立ちます。1,000〜2,000円ほどで買えるので、入学してから「必要だな」と思ったタイミングで足せば十分です。
我が家が使ったのと同じタイプの、反射板が付いた日本製の透明カバーはこちらです。
まとめ:あせって買うより、本人が選べる状態で買う
まわりの「もう買った」という声は、9月にはピークを過ぎています。だから焦る気持ちはよく分かります。それでも、4人に1人はこれから買うのだと知っておくだけで、少し肩の力が抜けるはずです。
次の週末、まずは近所のショッピングモールに行って、お子さんに何色でもいいから背負わせてみてください。カタログを何冊も取り寄せるより、そこで出る「これがいい!」のほうが、たぶん正解に近いです。



ランドセル、今も気に入ってるよ~♪



それでは、また会いましょう(^^)/



ごきげんよう~♪










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