こんにちは☆
小学2年生になると、宿題も習う漢字も1年生のころから急に増えますよね‼️ 夜になってふと、「うちの子、家でこれだけしか勉強していないけど大丈夫かな」と不安になったことはありませんか。
我が家の娘も、いま小学2年生です。家での勉強時間は、だいたい20分前後。正直に言うと、毎日きっちりやれているわけでもありません。
この記事では、我が家が実際にやっている20分の中身と、算数のひっ算でつまずいたときにどう教えたかを紹介します♪
もちみこんにちは~♪ 小学2年生のもちみで~す☆



今日は、小学2年生の家庭学習を1日どのくらいやっているかを紹介します♪



これ、ほんとに他のおうちがどうしてるか気になるやつだね!
小学2年生の家庭学習は、1日20分で足りています
結論から書きます。小学2年生なら、家での勉強は1日20分ほどで足ります。
これは我が家の感覚だけの話ではありません。ベネッセが進研ゼミ小学講座の会員の保護者324人に聞いたアンケートがあります(2024年11月)。それによると、家庭学習の時間が「30分未満」の子どもは低学年で約8割。逆に「50分以上」やっている低学年の子は、1割もいませんでした。
さらに同じ調査では、保護者の7割近くが今の学習時間を「ちょうどよい」と答えています。短すぎると心配しているおうちのほうが、実は少数派なんですね。
ちなみに「学年×10分」という目安をあちこちで見かけます。ただ、調べてみたところ、これが誰の言葉なのか出どころをたどれませんでした。根拠のわからない数字を基準にして落ち込むより、よそのおうちの実際を見るほうが気はラクになります。
我が家の20分の中身は、学校の宿題と進研ゼミ
娘は学校から帰ってくると、そのまま、もしくはおやつを食べたあとに宿題を始めます。宿題は毎日出ますが、進研ゼミのほうは毎日ではありません。やらない日もあります。
| いつ | 帰宅後すぐ、またはおやつのあと |
| どこで | リビングのテーブル |
| なにを | 学校の宿題(毎日)+進研ゼミ(毎日ではない) |
| どのくらい | 20分前後 |
| だれが見るか | ふだんはママ。日曜や、ママがいないときはパパ |
この「毎日ではない」ところが、かえって続いている理由かもしれません。やらない日を1日も作らないと決めてしまうと、できなかった日に親も子どももしんどくなります。



我が家は「毎日必ず」とは決めていません。宿題だけの日もありますよ♪ 完璧を目指すと、かえって続かないので(^^)
勉強する場所は、リビングのテーブルに決めています
時間を決めるのは、なかなかうまくいきません。習い事の日もあれば、帰りが遅くなる日もあるからです。そのかわり我が家が決めているのは、場所のほう。リビングのテーブルと決めています。
これはよそのおうちでも同じようです。学研教育総合研究所の「小学生白書」(2024年11月調査)を見てみました。放課後や休日に勉強することが多い場所の1位は「自宅のリビング」で71.8%。「自宅の自室」は27.8%でした。7割の子がリビングで勉強しているわけです。
親の目が届くところなので、間違いにすぐ気づけます。料理をしながらでも「そこ、もう一回見てみて」と声をかけられる。子ども部屋で1人でやらせていたら、このあと書くひっ算の間違いにも気づけていませんでした。
2年生がつまずくのは、九九だけではありません
小学2年生の算数といえば九九、というイメージがありますよね。ところが教科書の順番を見ると、九九が登場するのは後半です。
東京書籍の「新編 新しい算数」2年の単元を、教科書の順に並べるとこうなります。
| 2年 上 | ①グラフとひょう ②たし算のひっ算 ③ひき算のひっ算 ④長さのたんい ⑤3けたの数 ⑥水のかさのたんい ⑦時こくと時間 ⑧計算のくふう ⑨たし算とひき算のひっ算 ⑩長方形と正方形 |
| 2年 下 | ⑪かけ算(1) ⑫かけ算(2) ⑬4けたの数 ⑭長いものの長さのたんい ⑮たし算とひき算 ⑯分数 ⑰はこの形 |
九九にたどり着くまでに、ひっ算・長さ・水のかさ・時こくと時間が並んでいます。ここが落とし穴でした。九九の練習ばかり気にしていると、その手前でつまずいていることに気づけません。
実際、我が家の娘がつまずいたのは、ひっ算と長さです。九九ではありませんでした。長さは、cmとmmが1本の定規に混ざって出てくるところで混乱していました。
国語のほうも、2年生は量が増えます。学年別漢字配当表では、1年生の80字に対して2年生は160字。ちょうど倍です。娘は音読が得意で、漢字も違うところを指摘すればすぐ直せるので、我が家でつきっきりになったのは算数だけでした。
九九が始まる前に家でやっておける準備は、別の記事にまとめました。あわせてどうぞ♪
【小2の壁】かけ算九九が始まるのは10月|9月のうちにやっておく3つの準備と「水のかさ」の落とし穴☆



ひっ算、はじめは全然わからなかったよ~



九九より前でつまずくとは思っていませんでした(^^)
ひっ算は3日くり返して、やっとできるようになりました
ある日、ひっ算の宿題を見たら、ほとんど間違っていました。1問や2問ではありません。
まずやったのは、娘のノートを開いて、学校でどう教わったかを確かめることです。親が自分の知っているやり方で教えると、学校の説明と食い違って子どもが余計に混乱します。ノートで手順を確認してから、一から説明し直しました。
その日は「わかった!」と言ってくれました。ここで解決したつもりでいたんです。
ところが翌日、宿題を見たら、また同じところをかなり間違えている。正直、少しがっかりしました。それでも怒らずに、前の日と同じ説明をもう一度。3日目も、同じことをくり返しました。そこでようやく、自分で解けるようになったんです。
この3日間で学んだのは、「わかった」と「できる」は別ものだということでした。1日で終わらせようとしていたのは、子どもではなく親のほうだったんですね。
もしお子さんが今つまずいているところがあるなら、1回教えて終わりにせず、3日は同じ説明をくり返してみてください。翌日に間違えていても、それは失敗ではありません。2日目と3日目のための通り道です。
ただ、一度できるようになっても、しばらく触らないとまた怪しくなります。毎回プリントを用意するのは大変なので、くり返しには市販のドリルが早いです。くもんの小学ドリルは1回分が1ページで区切られていて、1日1枚ならちょうど今日の20分に収まります。
10月からは九九が始まります。ひっ算がしっかりしていれば、九九の表も自分で作れるようになります。同じシリーズの九九のドリルはこちらです。



1回でわかってもらおうとしてたんだよね〜



3日目にできたときは、こっちのほうがホッとしました(^^)
親が全部を見なくても大丈夫。我が家はママ中心、日曜はパパ
我が家の役割分担は、きれいに半分ずつではありません。
ふだんはママが、音読を聞いて、宿題が合っているかを確認して、進研ゼミの丸つけとわからないところを教えています。パパの出番は日曜日。娘が進研ゼミをやっていてわからなくなったときと、ママが家にいないときです。
「共働きで、そこまで見る時間がない」というおうちもありますよね。でも、全部を見る必要はありません。丸つけだけ、音読を聞くだけでも子どもには十分伝わります。見てもらえた、という感覚のほうが大事なので。
ちなみに学研の同じ調査では、小学生が一番きらいな教科の1位は「算数」(22.6%)でした。ところが一番好きな教科の2位も「算数」(18.3%)。好きと嫌いがくっきり分かれる教科なんです。だからこそ、つまずいた1か所を放置すると一気に嫌いになる。ひっ算のときに3日つき合ってよかったと、今は思っています。
20分を「短い」と思わなくて大丈夫です
今回いろいろ数字を調べてみて、いちばん驚いたのは、低学年の約8割が30分未満だったことでした。「うちだけ少ないのでは」という心配は、ほとんどのおうちが同じ時間帯に、同じように抱えている心配だったわけです。
時間を10分増やすより先に、つまずいている1か所に3日つき合う。我が家はそれで前に進めました。今日の20分が短く見えても、明日も同じ場所に座れているなら、それで十分だと思います。



九九もがんばるよ~♪



それでは、また会いましょう(^^)/



ごきげんよう~♪










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