こんにちは☆
子どもとのおでかけ先、気づけばいつも同じ場所になっていませんか‼️
去年の10月に家族で行った神戸どうぶつ王国は、そのいつもの顔ぶれに新しく加わった場所です。動物との距離が普通の動物園よりずっと近くて、正直、親のほうが夢中になりました。
この記事では、実際に行ってわかった「ここが良かった」を、料金や持ち物のコツと一緒に紹介します♪
もちみこんにちは~♪ 小学2年生のもちみで~す☆



今日は家族で行ってきた「神戸どうぶつ王国」を紹介します♪ 動物にエサをあげたり、乗ったりできる動物園ですよ(^^)



大人のほうがテンション上がっちゃったやつだね!
普通の動物園との違いは「エサをあげられる動物の多さ」
神戸どうぶつ王国のいちばんの特徴は、動物を見るだけで終わらないところです。ウサギをなでて、ヒツジにエサをあげて、カピバラに笹の葉を差し出す。一日のうちに何度も、子どもが動物に直接さわれます。
ガラス越しに眺めて「かわいいね」で終わる動物園とは、子どもの食いつきがまるで違います。自分の手でエサをあげた動物は、子どもにとって特別な存在になるようです。
エサはほとんどがおやつ1個100円。カピバラ、ヒツジ、アルパカ、水鳥、マーラとリクガメ、そしてウサギやモルモットのいる「ピョンタッチ広場」まで、同じ値段で体験できます。ここが後で効いてくるので、覚えておいてください。
娘がいちばん喜んだのはカピバラのエサやり
屋外エリアの「パンタナール」にカピバラがいます。ここは常時開催なので、整理券もいりません。おやつを買って柵ごしに差し出すと、あの丸い顔がのっそり近づいてきます。
カピバラは動きがゆっくりで、急に飛びついてきたりしません。だから小さい子でも怖がらずに手を伸ばせます。娘もここが大のお気に入りで、ずいぶん長いこと笹の葉を差し出していました。





カピバラさん、ぜんぜん逃げないんだよ~♪ お口がもぐもぐしてかわいかった☆



100円でこの盛り上がりなら安い(^^)
動かないことで有名なハシビロコウが、目の前で動いた
神戸どうぶつ王国には「ハシビロコウ生態園 Big bill」という専用エリアがあります。ハシビロコウといえば「動かない鳥」として知られていますよね。我が家もそのつもりで、記念写真を撮るくらいの気持ちで見に行きました。
ところが、見ているあいだに動いてくれました。あの大きなくちばしを揺らしながら、ゆっくり場所を変えたのです。じっとしている写真しか見たことがなかったので、これは得をした気分になりました。
このハシビロコウ生態園は屋内エリアにあります。つまり、雨でも風が強くても、あの姿は見られるということです。


娘はポニーに乗れて、ママはラクダに乗れませんでした
乗りもの体験は2種類あります。「ホースライド」でのポニーとウマ、それから「キャメルコーナー」のラクダです。娘は当時6歳だったので、ポニーに乗りました。500円で、スタッフの方が引いてくれる引き馬です。
ここで注意したいのが年齢の区分です。ポニーは3歳から6歳、ウマは6歳から12歳と決まっています。7歳になった今の娘はもうポニーには乗れません。「ポニーに乗せたい」なら、乗れる年齢のうちに行くのがおすすめです。
そしてママの心残りが、ラクダです。フタコブラクダの2つのコブの間に乗せてもらえる、800円の体験。乗る気満々だったのに、キャメルコーナーに着いたときには整理券がもうなくなっていました。
ラクダライドは開催が11時〜12時と14時〜15時の2回だけ。しかも各回先着20名で、整理券は開始30分前から配られます。のんびり回っていると、あっという間になくなる仕組みでした。
ラクダに乗りたい人は、園に着いたらまずキャメルコーナーの場所と時間を確認してください。ポニーとウマも同じく、30分前からの整理券制です。
ただ、HPには載っていませんでしたが、この日、ラクダのえさやりができました!
娘が喜んでやりましたが、お鍋に入れられたにんじんとキャベツが一瞬でなくなりました…(手で直接野菜を持ってあげることは危険なのか、お鍋に入れたものを差し出してエサをあげるスタイルでした)。値段は300円でした。





絶対乗るからね! これだけは譲れないよ~



ラクダは30分前からの整理券制でした。次は着いてすぐ並びに行くよ(^^)
園内の約7割が屋内。天気が悪い日の逃げ道になる
子連れのおでかけでいちばん困るのが、当日の天気ですよね。前日に雨予報が出て、行き先を丸ごと考え直したことが何度もあります。
神戸どうぶつ王国は、屋内の「インサイドパーク」と屋外の「アウトサイドパーク」に分かれていて、公式サイトによると約7割が室内です。屋根の下だけで、これだけ回れます。
- ハシビロコウ生態園 Big bill
- ウサギやモルモットとふれあえるコンタクトアニマルズ(北エリア)
- 熱帯の森、熱帯の湿地、アジアの森、アフリカの湿地
- スマトラトラ生態園、ロッキーバレー
- 花がきれいなフラワーシャワー、ウォーターリリーズ
一方、カピバラもヒツジもラクダもポニーも屋外です。エサやりと乗りものは天気に左右される、と考えておくと予定が立てやすくなります。強風や猛暑でも中止になることがあるので、そこは割り切りましょう。
ちなみに公式サイトによると、園内を回るおよその所要時間は2〜3時間。ふれあいをしっかり楽しむなら、もう少し余裕をみておくと安心です。
お弁当の持ち込みはOK、でもエサの持ち込みはNG
食べ物については、お弁当などの持ち込みが認められています。席の数には限りがあるので、譲り合って使ってくださいとのこと。園内にはレストラン「花のキッチン」やめん処「ふくろう庵」もあるので、手ぶらで行っても困りません。
ただし、エサの持ち込みは禁止です。園で売っているもの以外を動物にあげてはいけません。「家から野菜を持っていけば安上がり」は通用しないので注意してください。
そこで、さきほどの100円が効いてきます。エサやりはほぼ1個100円で、子どもは一度では到底満足しません。100円玉を多めに用意してから出発するのが、この記事でいちばん実用的なアドバイスかもしれません。
もうひとつ注意したいのが、年間パスポート以外は再入場ができないこと。車に荷物を取りに戻るつもりなら、入園前に済ませておいてください。



100円玉がなくなると、エサやりできなくなっちゃうんだよ~!!



エサやりのたびに100円玉が飛んでいきました(^^) 次は多めに準備していこう♪
料金・体験の値段・行き方(2026年9月時点)
まず入園料です。公式サイトに載っている区分をそのまま載せます。
| 大人(中学生以上) | 2,400円 |
| 小学生 | 1,200円 |
| 幼児(4歳・5歳) | 500円 |
| シルバー(満65歳以上) | 1,900円 |
※すべて税込。3歳以下については公式サイトの料金表に区分がないため、小さいお子さん連れの方は事前に園へ確認してください。
次に、当日かかる体験のお金です。入園料とは別に必要になります。
| カピバラ・ヒツジ・アルパカ・水鳥などのおやつ | 1個100円 |
| ピョンタッチ(ウサギ・モルモット)のおやつ | 1個100円 |
| ペンギンおやつ | 1組200円 |
| ポニーライド(3歳〜6歳) | 500円 |
| ウマライド(6歳〜12歳) | 500円 |
| ラクダライド(身長100cm以上・体重75kg以下) | 800円 |
| フクロウ腕のせ(身長110cm以上) | 300円 |
| ふれあいフィッシュ | 300円 |
※ラクダ、ポニー、ウマ、ペンギンおやつは整理券制。ピョンタッチとワンタッチ・ニャンタッチも整理券制です。
行き方は電車がおすすめです。三宮駅からポートライナーに乗って約14分、「計算科学センター駅(神戸どうぶつ王国・『富岳』前)」で降りたら目の前。神戸空港からなら約4分です。乗車券と入園券がセットになった前売券もあります。
車の場合、駐車場は普通車880台で、料金は平日700円、土日祝1,000円(24時間)。ただし公式サイトも「週末や大型連休は満車になる」と案内しているので、混みそうな日は電車が無難でしょう。
営業時間は基本が10時〜17時で、休園日は毎週木曜日。連休などは9時開園や18時閉園になる日もあります。出かける前に公式サイトの営業カレンダーを見ておいてください。
小さいお子さん連れなら、ベビーカーの貸し出し(500円・返却時に100円返金)と、300円・500円のコインロッカーがあることも頭に入れておくと身軽に動けます。
帰ってから図鑑で探すと、もう一度楽しめる
動物園のあとにおすすめなのが、その日見た動物を図鑑で探し直すことです。「これ、さわったやつだ」と実物の記憶とページがつながるので、ただ眺めるより言葉が頭に残ります。
定番は小学館の図鑑NEO〔新版〕動物。2014年発売で、ドラえもんとのび太が出てくる120分のDVDが付いています。楽天ブックスでの価格は2,420円でした(2026年9月13日時点)。読み物としてよりも、まず映像で入りたい子に向いています。
もう一冊が学研の図鑑LIVE 動物 新版。こちらは2024年6月に出た新しい版で、写真の迫力が持ち味です。価格は2,860円(同じく2026年9月13日時点、楽天ブックス)。どちらもDVDや動画が付いているので、あとは表紙の好みと予算で選んで大丈夫だと思います。
次は開園と同時に入って、ラクダから乗ります
神戸どうぶつ王国のいいところは、子どもが「見せられる」側から「やる」側に変わることだと思います。エサを持たせてもらえるだけで、動物園はこんなに変わるのかと驚きました。
反省点は、回る順番です。目についたところから楽しんでいたら、ラクダの整理券には間に合いませんでした。次に行くときは開園と同時に入って、まずキャメルコーナーへ向かいます。ママのラクダは、まだ終わっていません。



今度はウマさんに乗れる年だよ~♪ また行きたい!!



それでは、また会いましょう(^^)/



ごきげんよう~♪
最後に、面白かった写真を1枚置いておきます。ラクダが横になっている写真です。見た瞬間、「倒れてる!?」とビックリしましたが、寝ていたようです。可愛い(^^)












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