小学校入学準備はいつから?年長の9月で間に合う‼️やっておけばよかったこと10選と月別スケジュールも紹介

小学校 入学準備 1年生

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こんにちは☆

来年の4月に、お子さんが小学1年生になるご家庭も多いですよね‼️「入学準備っていつから始めればいいの?」と気になりながら、まだ何も手をつけていない、という方も多いと思います。

結論から言うと、年長の9月から始めれば十分に間に合います。ただし、後回しにすると3月に慌てるものがいくつかあります。

この記事では、9月から入学式までに親がやることを月別に整理したうえで、我が家が「入学前にやっておけばよかった」と思ったこと10個を紹介します。

もちみ

こんにちは~♪ 小学2年生のもちみで~す☆ 1年生になる前は、ドキドキしてたよ~!

もちお

今日は、小学校の入学準備を年長の9月から何をすればいいのか紹介します♪

だんご

うちも2年前にやったけど、勉強よりも生活のほうが大事だったよね〜

目次

小学校の入学準備は、年長の9月から始めれば間に合います

9月から始めるのは、子どもの生活習慣のほうです。学用品の買い物は、2月からで間に合います。というより、早く買うと買い直しになることがあります。

学校によって指定の品があったり、学校で配られるものがあったりするからです。何を買うかがはっきりするのは、1月から2月の入学説明会のあとです。

だから9月にやることは、ふたつだけ。手続きの日程をカレンダーに書き込むことと、朝の生活を少しずつ学校に寄せていくことです。

9月から入学式までに親がやること【月別スケジュール】

時期の呼び方が地域で違うので、ここでは一般的な公立小学校の流れで書きます。日程そのものは、お住まいの市区町村から届く案内が正解です。

時期親がやること
9月放課後児童クラブ(学童)の募集時期を、市区町村のサイトで確認しておく
10月〜11月就学時健診。学校の体育館などで、視力・聴力・歯などを診てもらう
12月学童の申し込みが始まる自治体も。制服や体操服の採寸がある学校もある
1月就学通知書が届く。入学説明会の案内もこの時期
1月〜2月入学説明会。学用品の指定が伝えられる。買い物はここから
2月名前を彫ってもらうタイプのスタンプなど、届くまでに日数がかかるものを注文
3月学用品への記名、通学路の下見、生活リズムの最終調整
4月入学式

この中で日程が法律で決まっているのが、就学時健診と就学通知書です。

就学時健診は、学校保健安全法施行令という決まりで「翌学年の初めから4か月前まで」に行うとされています。つまり、入学する前の年の11月30日までです。だいたい10月から11月になります。
娘の場合、11月の終わり頃に「就学前健康診断」という名前で行われ、小学校の体育館に行きました。

就学通知書のほうは、学校教育法施行令で「翌学年の初めから2か月前まで」に保護者へ通知すると決まっています。1月末までには手元に来る、ということです。どちらも待っていれば案内が来るので、こちらから動く必要はありません。

逆に、こちらから動かないといけないのが学童です。募集の時期も申し込み方法も自治体でばらばらで、締め切りが年内という地域もあります。9月のうちに日程だけ調べておくと安心です。

もちお

就学時健診は11月30日までに行うって、法律で決まっているんです♪

だんご

え、法律で決まってたんだ!知らなかった(笑) 案内が来るのを待ってればいいんだよね〜

小学校入学前にやっておけばよかったこと10選

ここからが本題です。1年生の1学期に「これ、先にやっておけばよかった」と思ったことを、10個あげていきます。

①朝、起きる時間を学校に合わせる

園に送り迎えをしていたご家庭ほど、朝の時刻は大きく動きます。集合場所に7時台に立つことになる地域もあります。

9月から始めるなら、いまの起床時刻を2週間で15分ずつ早めていくくらいでちょうどいいです。半年あれば、1時間は動かせます。

大事なのは「起こす」から「自分で起きる」に変えることです。子ども専用の目覚まし時計をひとつ渡すだけで、朝の空気がずいぶん変わりました。

我が家の場合、幼稚園に通っていた頃は、自宅を出発するのが8時半を過ぎていても間に合ったのですが、小学校は7時半頃に出発しないといけません。慌てて、春休みの間に少しずつ起きる時間を早めました。

②着替えを、時間内に一人でやる

体育のたびに、教室で着替えます。しかも、まわりの子と同じくらいの速さで。

園では先生が裏返しを直してくれましたが、小学校では自分でやります。ボタンをとめる、裏返しを直す、脱いだ服をたたむ。この3つができれば十分です。

家では、タイマーを5分にセットして「着替えっこ」にすると盛り上がります。急かすより、遊びにしたほうが早く身につきました。

③自分の荷物を、自分で用意する

園はかばんがひとつでしたが、小学校はランドセルに手さげ袋、体操服袋、水筒と一気に増えます。曜日ごとに中身も変わります。

そこで、前の晩に自分で時間割をそろえる習慣をつけておくとラクです。親は最後に見るだけ。忘れ物をして困る経験も、入学前にしておいたほうが安全です。

水筒については、1年生が扱いやすかったものをこちらの記事で紹介しています。

そしてもうひとつ、持ち物すべてに名前を書く作業が待っています。算数セットのおはじきは、1個ずつです。手書きだと本当に終わりません。

名前を彫ってから発送されるタイプのスタンプは、注文してから手元に届くまで日数がかかります。2月のうちに頼んでおくと安心です。

④鉛筆を、自分で削る

授業中に鉛筆を削りに行くことは、基本的にできません。前の晩に5本削って持たせる形になります。

家に電動の削り器しかないと、子どもは「差し込むだけ」しか経験しません。手回しのハンドルは、やってみると意外と力が要ります。

1年生の手でも回しやすい、軽い力で削れるタイプを置いておくと、自分から削るようになります。

⑤ひらがなは「読める」を先に。書くのは名前だけでいい

書く練習より先に、読めるようにしておくほうが助かります。下駄箱もロッカーも机も道具箱も、場所は名前で決まっているからです。

自分の名前と、隣の子の名前が読めれば、初日から迷いません。書くほうは、自分の名前が書ければ十分です。ひらがなは入学後に一文字ずつ授業で習います。

むしろ、自己流の書き順が身についていると、あとから直すのが大変でした。先取りで書かせるより、鉛筆の持ち方と姿勢を見てあげるほうが役に立ちます。

⑥時計を見て動く

1年生が算数で時計を習うのは、入学してしばらく経ってからです。入学前に読めなくても、困りません。

必要なのは「長い針が6になったら片づける」が通じることです。数字が読めなくても、針の位置でなら動けます。

そのために、アナログの時計を子どもの目線の高さに置きました。分の数字まで書いてある学習用のものだと、そのうち勝手に読めるようになっていきます。

もちみ

とけい、はじめは「みじかいはり」しか見てなかった~!

もちお

長い針が6のところで片づける、から始めるといいですよ♪

⑦給食は、好き嫌いより「時間内に食べ終わる」

苦手な食べ物を入学までに克服させよう、と思うと親子でしんどくなります。それより、決まった時間で食べ終わる練習のほうが効きます。

給食は、準備と片づけを含めた時間の中で食べます。実際に食べられる時間は、大人が思うより短いです。家でテレビを消して、食卓に座って食べる。それだけでも速さは変わりました。

苦手なものは、減らしてもらえば済みます。大事なのは「少なくしてください」と自分で言えること。これは⑩につながる話です。

⑧通学路を、ランドセルを背負って歩く

我が家は、小学校まで歩いて25分ほどかかります。校区の中でも遠いほうです。

幼稚園までは毎日、自転車で送り迎えをしていました。つまり娘には、自分の足で20分以上歩いて通うという経験がありませんでした。そこで入学前に、自転車をやめて自宅から幼稚園まで歩く日を何度か作りました。特別な準備は要らず、いつもの道をいつもより早く出るだけです。

小学校までの道は、同じ校区のお友達と一緒に歩いてみました。一人だと「まだ着かないの」になりますが、友達となら、しゃべっているうちに着きます。入学後に一緒に登校する相手と、先に道を共有できたのもよかったです。

歩くのは、登校時刻と同じ時間帯にしてください。時間帯が変われば、車の量も変わります。横断歩道、車が出てくる駐車場、子ども110番の家。この3つは歩きながら指さして確認しておくと、入学後の会話が早くなります。

できれば、ランドセルに何か入れて背負って歩いてみてください。空のランドセルと、教科書が入ったランドセルは別物です。

⑨学校のトイレを、一人で使えるようにする

学校によっては、和式が残っています。使ったことがないと、その日一日がまんすることになります。

入学説明会や見学のときに、トイレを見せてもらえるか聞いてみてください。和式があるようなら、公園や商業施設で一度練習しておくと安心です。

それから「学校でうんちをしてもいい」と、家で言葉にして伝えておいてあげてください。がまんが習慣になると、体のほうに出てきます。

⑩「困った」を、先生に言葉で伝える

10個の中でいちばん効いたのが、これでした。1年生の担任の先生は、30人前後をひとりで見ています。黙っている子には、気づきようがありません。

練習の方法は簡単で、家で先回りしないことです。「お茶いる?」と出す前に、言うまで待つ。それだけで練習になります。

言い方も具体的に教えておくと、そのまま使えます。「先生、ハンカチを忘れました」「気持ち悪いです」「トイレに行ってもいいですか」。この3つが言えたら、たいていのことは何とかなります。

だんご

これ、親のほうが我慢する練習だよね〜。つい先に言っちゃう(笑)

もちお

先回りしないのがいちばん難しいです(^^;)

10個ぜんぶは無理。9月から始めるなら、この3つから

半年あるとはいえ、10個を同時に進めるのは現実的ではありません。我が家がもう一度やるなら、①の朝、②の着替え、⑩の「伝える」から始めます。

この3つは、身につくまでに時間がかかるからです。逆に④の鉛筆削りや⑧の通学路の下見は、3月に数日あればできます。

時間がかかるものを9月から、すぐ終わるものを3月に。この振り分けだけ決めておけば、あとは迷いません。

11個目を挙げるなら、雨の日の練習

盲点だったのが、雨の日です。傘をさして、たたんで、傘立てに入れる。ランドセルカバーをつけて、濡れた靴で下駄箱に立つ。

片手に傘、背中にランドセルという格好で歩いた経験がないと、初めての雨の日にかなり手こずります。歩いて25分の道なら、なおさらです。

晴れた日に何度も練習するより、雨の日に一度だけ一緒に歩くほうが早いです。

逆に、やらなくてよかったこと

先取り学習にお金と時間をかけるのは、あとまわしでいいと思っています。ひらがなも数も、学校が一から教えてくれます。

学用品を早く買うのも、おすすめしません。学校の指定と合わずに買い直した、という話はよく聞きます。入学説明会まで待つほうが確実です。

ランドセルの色で長く悩むのも、たぶん必要ありませんでした。子どもは自分で選んだ色なら、何色でも大事にします。悩んでいたのは親のほうです。

まとめ|入学準備は「できること」より「自分で言えること」

入学準備というと、ひらがなが書けるか、数が数えられるか、に目が行きます。でも1年生の1学期に助けられたのは、娘が「わかりません」と手を挙げられたことでした。

9月から始めるなら、まずは朝と着替えと「伝える」。学用品の心配は、2月からで間に合います。

そして通学路は、できればお友達と一緒に歩いてみてください。道を覚えるためというより、入学式の日に「知っている顔」がいることのほうが、たぶん大きいです。

もちみ

こまったとき、ちゃんと先生にいえるよ!

もちお

それでは、また会いましょう(^^)/

だんご

ごきげんよう~♪

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